9月〜11月頭までが申請期間、札幌市限定の文化芸術に対する助成制度を解説!
公益財団法人青森学術文化振興財団助成事業は、青森県内の地域における教育・研究活動の振興、青森県内の学術・文化の発展に寄与することを目的として設立された制度です。
地域の振興に係る研究事業が申請できる【チャレンジ枠】と【一般枠】 の2種類の枠があります。
公益財団法人青森学術文化振興財団の公式サイト https://aogaku.sakura.ne.jp/index.html
1.助成の対象者
地域の振興に係る研究事業【チャレンジ枠】
・青森県内の大学、研究機関、専門学校に所属し研究活動を行なっているグループor個人
【一般枠】
研究者個人・教育、学術又は文化に係る公開事業を行う団体など
※学術・文化振興事業については、以下の条件を全て満たす団体から申請できます。
① 青森県内に事務所がある
② 青森県内の事務所が事業の主体となる
③ 代表含む役員が3人以上いる
④ 青森県内の事務所で1年以上活動を継続していること
⑤ 事業計画書、予算書を提出できること
一般社団法人やNPO法人を含む【法人】からの申請はできません。
青森公立大学の国際交流を中心とした教育活動事業について申請可能な枠もありますが、
本記事では割愛します。詳しくは のるん行政書士事務所 までお問い合わせください。
2.芸術の分野
申請できる分野は以下の通りです。
・青森県の地域振興を目的とした研究事業
・青森県の地域振興を目的とした研究事業かつ、他の大学や行政機関、経済団体等と連携して事業を行うもの
・青森県内で行う教育、学術又は文化に係る公開講座
・青森県内で行う地域の学術・文化の振興に寄与する事業
・青森県内で行われた研究の成果を発表するために刊行する学術図書の出版事業
・青森公立大学の国際交流を中心とした教育活動事業
◎まとめると↓
研究・講座・学術/文化の振興・出版・教育 という分野からの申請が可能です。
3.助成額
地域の振興に係る研究事業【チャレンジ枠】と【一般枠】それぞれの助成額を記載します。
地域の振興に係る研究事業【チャレンジ枠】
申請上限額 : 100万円 (下限50万円)
【一般枠】
申請上限額 : 30万円 (※補助の割合は分野によって変動)
4.募集期間と事業実施期間
例年通りのスケジュールの場合、9月後半〜11月末にかけてが申請受付期間です。
申請期間 : 9月24日〜11月28日 申請は持ち込みor郵送です。
事業実施期間 : 4月1日〜2月28日 (4月〜約1年間が対象期間)
12月〜1月にかけて申請内容のヒアリングが行われる場合があります。
交付決定は4月初旬予定。
5.採択事例
実際に採択されている事例から当助成制度を解説する上でわかりやすいものをピックアップさせていただきました。※当事務所が申請をお手伝いした事例ではございません。
地域の振興に係る研究事業 【チャレンジ枠】
青森公立大学 : 伝統文化のアーカイブ化-青森ねぶた祭を中心に-事業 90万円採択
【一般枠】
青森大学 : 青森県で分子職人の育成〜その2〜事業 27万円採択
青森公立大学 : 浅虫てつがく対話事業 18.2万円採択
https://www.shokuninryoku.tech/
学校法人青森山田学園 : 青森大学演劇団「健康」30年史資料編 27万円採択
6.特徴的な規定 -公益財団法人青森学術文化振興財団助成事業 を解説!-
① 青森県内で行われる教育・研究活動、学術・文化の発展に関する事業が申請の対象で、地域密着型の制度です。
② 営利を目的とする事業は申請できません。
③ 他の補助制度との重複申請はできません。
④ 事業完了から30日以内に事業報告を提出する必要があります。
⑤ 地域の振興に係る研究事業にはチャレンジ枠が存在し、チャレンジ枠で申請した事業は2月に審査会にてプレゼンテーションをする必要があります。
以上 公益財団法人青森学術文化振興財団助成事業 の解説となります。
詳細な情報は 公益財団法人青森学術文化振興財団助成事業 公式サイトをご確認ください。
公式サイト : https://aogaku.sakura.ne.jp/joseikin.html
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のるん行政書士事務所 では 文化芸術事業の補助金申請サポートを行っています。
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※補助額200万円以下の補助制度への申請を検討される場合は、
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